生まれが郊外なもので、車生活ばかりしていて、電車に乗りなれていない。
そんな人間が都会に住むと、電車の駅のホームで右往左往する。
この間も、乗換えを調べて、地下鉄で大阪駅に行き、茨木駅に行こうとすると、調べた乗り換え時間より早く着いたもんだから、乗るべき電車よりも、早い電車があったりして、はて、これに乗っても茨木駅に着くのか、それとも着かないのか、着くとしても時間通りに着くのか、遅れて着くのか、普通やら、快速やら、新快速やら、わからないので、どれがどの駅にとまり、どのくらい早いのか、そういう表を駅で探してみるも、なかなか見つからなかったりして、そうこうしているうちに、時間が過ぎていき、早めに着いたというアドバンテージを逃してしまうのである。
そして、割引の切符。
切符というものは、券売機で売っているのだが、これがまた、ややこしい。
普通に買うのと、回数券のと、定期券以外にも、昼間得割切符というものがある。
通称昼得切符。
しかし、これがまた格段に安い。
普通に大阪から京都に行くと540円かかる。
それを、ちょっとひと手間、金券ショップにいってみると、なんと310円ですんでしまう。
なんという安さ。
いや、金額にすると230円である。往復しても460円。たいした額ではない。
しかし、パーセンテージに直せば歴然たる差がそこに存在する。
40%OFFなのだ。よんじゅっぱーせんとですよ、よんじゅっぱーせんと。
もちろん、条件があって、平日の昼間、つまり、10時から17時の間しか使えないという。
ところが、土日祝日なら終日使えるという。
土日祝日に終日使えるなら、申し分ない。
大阪から京都までなんて、土日祝日くらいなもんだろうて。
平日の10時以前とか、17時以降に乗るひとは、通勤のためであり、定期券を使うことだろうよ。
ここまで考えてくると、通常料金が高すぎるんじゃないのかい。
むしろ、昼得切符の料金を通常の料金にしてもらいたいくらいである。
それか、切符券売機のところに金券ショップ屋さんをおいといてほしい。
駅構内で、人を立たせて、商売したらいかんのかな?

本町で私史上の底値のお店見つけました。大阪-京都の昼割り310円です。京都劇場行くときに重宝してます!