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コンピュータ帝国の興亡(上)・(下)
ハッカーと画家

食品の裏側

帯にあるとおり、読むと怖くて食べられなくなる本。
(でもクッキーとかは食べちゃうんだけど)
筆者は食品添加物の神様のような人(要するにその道のプロ)。
営業力もあるみたいで、すっごくわかりやすい。
1400円というちょっと高めだが短時間で理解ができるので優れもの。
食品添加物の現状をはじめとし、良い点や悪い点が本当にわかりやすい。
どうしようもない食材(お肉のあまった部分とか)がある。
食品添加物によって見事な商品になる。
ミートボールとかに変身とか、が書いてあり、とても怖くなる。
人によっては知らなきゃ良かったと思ってしまうかもしれない。
知らなきゃ幸せ、みたいな。
知ってしまうと、どんなときでも脳裏に引っかかる状態になってしまう。
(事実、私がまさに今その状態)。

この現在の日本では(2006年3月)、食品添加物から完全に逃れられない。
相当の不便とコストを強いられるのだから。


カクレカラクリ

森博嗣作品としては全体的にソフト。
きっと読者層は広範囲にわたると想定されているため、柔軟剤を使用したのでしょう。
さすがビジネスで小説を書いているだけのことはあります。

基本的にはちゃんと森博嗣調です。ご安心を。
なので、他の森博嗣作品を読みなれている人には物足りないかもしれません。
はじめて読む人にはちょうど良いのかもしれません。

個人的には自動マキ割り機がステキでした。
晴れ舞台はココですね。考えさせられます。

下流社会



 マンガ

ヒストリエ


リアル

スラムダンクの作者が書いた車椅子バスケの漫画。 タイトルはリアル。
内容はとても深い。
中学生から車椅子となり、いつしかバスケをがんばる人。
バスケをやっていたが高校生で交通事故で足を失う人。
それを取り巻く環境。
5巻目だけど、まだまだプロローグ的な感じ。
大作。
読むと力がわく。
そんな漫画が好き。
6巻はもっともっと力がわいてくるだろう。(雑誌に連載中の作品読んでて内容知ってるから)

げへへのぬべこ

ヤングジャンプだったか、ヤングサンデーだったか。
それ系の雑誌で3回くらいしかまだってやってない読みきり作品。
でも読みきりのときの編集者の説明にあるには、なぜか大人気。
そう、今までに無いタイプの面白さがここにあるのだ。
通好みの作品といえる。

では、どのへんが通なのだろうか。
絵的にはもけもけだったか、なんかギャグの妖怪マンガに似ている。
脱力系
つまり、絵としては過去にもあるものだということ。
残るストーリィが新しいのだ。

ぬべこという超不細工だが超フェラのうまい女性がいる。
んで、だめ男的なフリーターの男性が居て、その2人で物語が繰り広げる。
そこに純粋な恋愛もなければ着飾ったドラマ性なぞ皆無。
ただひたすらに現実的な一面が、ギャグとして展開される。
現実的にか考えると非リアルな設定ではある。
だが、登場人物の内面が超リアルなところが受けていると言える。

個人的には単行本が出るくらいには作品が出て欲しいところ。

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